コミュニケーションも勉強も
どちらも学べる
これからのスタイル。
6〜18歳の障害のある子供にとって
楽しい毎日を過ごすために必要なものは何でしょうか?
まず、自分に自信が持てること。
そして、対人関係がうまく機能すること。
放課後等デイサービス【めだかのがっこう】では
メンバーたちが自信を持って自分らしく毎日を過ごせるよう
コミュニケーションと勉強の両面から
メンバーたちを支えています。
放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービスは、発達障害(ASD・ADHD・LD・グレーゾーン)をはじめとした特性のある児童(6〜18歳)が通うことのできる福祉サービスです。個別の発達支援や集団での活動を通して、日常生活における基本的な行動や、人との付き合い方などのコミュニケーション能力を養います。放課後等デイサービスを利用するためには、自治体発行の「障害児通所受給者証」が必要となります。
SST
社会生活を営む子どもたちには自分の力と人を理解する力が必要です。めだかのがっこうでは、ディスカッション、ロールプレイ、共同行動といった社会性を養うSST(ソーシャルスキルトレーニング)を行うことで、メンバーたちが社会で共存するための力と自信を身につけます。コミュニケーション能力を高めるために、指導スタッフがメンバーたち1人1人に指導を行っていきます。
社会
集団の中で
対人関係を学ぶ
勉強
めだかのがっこうでは、メンバーたちの学力をサポートします。発達・学習障害の個別指導で多くの実績を持つ「プロ家庭教師のジャンプ」の教師が、メンバー1人1人の学力に合わせて個別(マンツーマン)に指導します。学校の授業からの遅れや学習習慣の定着、定期テスト対策や私立中受験対策といったメンバーの目的に合わせた指導を行います。学力の向上は、学校に通うメンバーにとって「自分に自信をつける」大切な体験です。
個人
勉強を通して
自分の力を磨く